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区分所有権(くぶんしょゆうけん)

マンションのために特別に認められた所有権です。民法は一物一権主義という理屈を採用していて,原則的に,一つの物には,一つの所有権しか認めていません。所有権というのは非常に強い権利で,所有者は,物の使用・収益・処分ができるた …続きを読む

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区分地上権(くぶんちじょうけん)

地下の一定の範囲や,地上空間の一定の範囲を決めて,土地の工作物を所有するために設定することができる地上権のことです。地上権とは,工作物等を所有することを目的として,土地を利用するために設定される土地に対する権利です。土地 …続きを読む

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契印(けいいん)

一つの文書が数ページになるときに,各ページの継ぎ目に印鑑を押して,その文書が一連一体のものであることを証明しますが,このとき押される印のことを契印といいます。ホッチキスでとめてある文書のときは各ページの継ぎ目に,製本して …続きを読む

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形式的競売(換価のための競売)(けいしきてきけいばい(かんかのためのけいばい))

本来民事執行法による競売とは,債務者の所有財産をお金に代えてそこから強制的に債権の回収をする手続で,債権者が担保を持っていない場合の強制競売と,担保を持っている場合の担保権実行の手続に分けられます。「形式的競売(競売)」 …続きを読む

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形成権(けいせいけん)

潜在的に権利を持っている人が,その権利を使う意思表示をしてはじめて,法的な権利が発生する(法律関係の変動が生じる)と考えられている権利又は権利者の地位のことです。相続法の関係では,遺留分減殺請求権などが形成権に該当します …続きを読む

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継続的見守契約(けいぞくてきみまもりけいやく)

高齢者などの委任者として,受任者が,定期的に委任者に電話したり面談したりすることにより,委任者の生活状況や判断能力の状況を見守ることを内容とする委任者と受任者との契約のことです。一般的には,公正証書によって任意後見契約を …続きを読む

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競売(けいばい)

売主が複数の人に物の購入の申出をさせて,一番高い値段を付けた人に売却する売買契約の方法のことです。競売の手続を国家が管理して行う場合を「公(おおやけ)の競売」といい,その中には,官公庁が滞納税金の回収のために行う「公売( …続きを読む

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系譜(けいふ)

先祖から子孫に至るまでの血縁関係等を記した図面のことです。家系図,親族図,親族説明図,相続関係説明図などというのもおよそ同じ意味です。遺産の相続手続を行うには,亡くなった人の相続関係をすべて証明する戸籍,除籍,原戸籍等を …続きを読む

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契約(けいやく)

人から人に対する請求権(債権)を発生させることを目的として,二当事者の,対立する意思表示の合致をもって成立する法律行為です。民法上,人から人に対する請求権は,「契約」「不法行為」「不当利得」「事務管理」という四つの法律関 …続きを読む

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契約上の地位(けいやくじょうのちい)

契約をすると相手方に対していろいろな請求権(債権)が発生するとともに義務(債務)もまた生じますが,「契約上の地位」とは,それらを発生させるもとになる契約上の立場のことです。売買契約であれば,買主の地位,売主の地位のことで …続きを読む

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