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寄与者(きよしゃ)

共同相続の場合の相続分は,相続人間の公平の観点から,生前にたくさんもらっている人の相続分は差し引き,逆に,生前に被相続人の財産の維持・増加に特別に寄与した人には加算して計算する仕組みになっています。寄与者とは,被相続人の …続きを読む

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寄与分(きよぶん)

共同相続の場合に,生前にたくさんもらっている人の相続分や,逆に生前に被相続人の財産の維持増加に貢献した人の相続分が,他の相続人の相続分と同じだとしたら公平ではありません。寄与分とは,後者のほう,つまり,被相続人の事業に関 …続きを読む

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協議分割(きょうぎぶんかつ)

遺産分けのことを法律上遺産分割といいますが,その遺産分割の方法の一つで,共同相続人全員の話合いで遺産分けをすることです。協議分割のことを,遺産分割協議ともいいます。協議分割ができたら,その内容を,遺産分割協議書という書面 …続きを読む

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共同遺言(きょうどういごん)

民法で禁止さている遺言で,「2人以上の者が同一の証書でする」遺言のことです。2人以上の人が同一の書面で遺言をすると,誰の財産が,どのように相続されるのかはっきりしなくなり,法律的に争いが生じる危険があるため,禁止されてい …続きを読む

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共同所有(きょうどうしょゆう)

複数の人が,一つの物の所有権を,同時に持って分け合っている状態のことです。相続が開始して相続人が何人かいる場合を共同相続といいますが,共同相続の場合,個別の遺産の所有権は,共同相続人で共有していることになります。なお,法 …続きを読む

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共同相続(きょうどうそうぞく)

2人以上が共同して相続人になる相続のことです。戦前の民法は,家督相続といって,1人の相続人がすべてを相続する法律になっていましたが,現在の民法は,法定相続人が複数いる場合は共同相続になります。共同相続になった場合,遺産分 …続きを読む

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金銭債務(きんせんさいむ)

金銭を支払わなければいけない法律的な義務のことです。債権(債務)とは,特定の人から特定の人への請求権のことですが,債権(債務)は,原則として,契約,不法行為といった民法が定めた四つの事実関係からのみ生じます。例えばお金を …続きを読む

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口授(くじゅ)

口でもって教え授けること,つまり口で申述すること,口でいうこと,を口授といいます。民法にもこの言葉が出てきますが,例えば公証証書遺言をするには,遺言者が,証人2人以上の立会いのもと,公証人に対して,遺言の趣旨を「口授」す …続きを読む

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具体的相続分額(ぐたいてきそうぞくぶんがく)

相続人が複数いる共同相続の場合に,結局いくらもらえるのかというのが「具体的相分額」です。相続で最終的にもらえる額のことです。共同相続の場合には,相続人間の公平の観点から,特別受益や寄与分といったような,相続分の修正をする …続きを読む

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具体的相続分率(ぐたいてきそうぞくぶんりつ)

特別受益や寄与分といった相続分の修正理由を考慮して計算される共同相続人の相続分率(全遺産に対して相続する割合)のことです。これに対して,特別受益や寄与分といった相続分の修正理由を考慮する前の相続分率のことを,「抽象的相続 …続きを読む

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