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遺言能力(いごんのうりょく)

法律上有効に遺言をすることができる能力のことです。民法にはいろいろな能力の基準があります。一つは「意思能力」。これは、自分が何をやっているか判断できる能力のことです。「行為能力」というのもあります。これは、自分がやった法 …続きを読む

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遺言の執行(いごんのしっこう)

遺言書に書いてある内容を、具体的に実現することです。遺言の執行を担当する人のことを遺言執行者といいます。例えば、遺言で認知をすることができますが、この場合戸籍の届出をするという執行行為が必要です。遺言で相続人廃除がされて …続きを読む

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遺言の証人(いごんのしょうにん)

自分で書く自筆証書遺言には証人は必要ありませんが、公証人役場で作成する公正証書遺言などでは証人が必要です。遺言の証人とは、遺言をする人に人違いがないとか、遺言が真意にもとづいているとかということを確認して証する人のことで …続きを読む

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遺産(いさん)

故人が遺した相続される財産のことで、相続財産とほぼ同じ意味です。厳密には、「故人の側」から見た、相続の対象になる財産の「全部」をいうとされています。相続人の側から見たものを相続財産といいます。

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遺産共有(いさんきょうゆう)

ある人が亡くなって、相続が開始し、遺産分けの遺産分割が終わるまでの間の、共同相続人の遺産の共有状態のことです。遺産共有は、あとから遺産分割をするまでの過渡的な状態ですから、各相続人の持ち分の処分などについて、遺産相続とは …続きを読む

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遺産整理(いさんせいり)

遺産の相続手続一式をひとまとめにして、相続人に代わって、これを代行する法的サービスのことです。司法書士や信託銀行などが行います。相続が開始して、一定の財産がある場合、財産の種類ごとに相続手続きをしなければいけません。不動 …続きを読む

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遺産相続(いさんそうぞく)

現在日本で行われている相続はすべて遺産相続です。民法にも、「相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する」を書かれているとおりです。つまり、相続とは、遺産(財産)面だけの相続なのです。これに …続きを読む

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遺産評価(いさんひょうか)

遺産の価値を金銭的に評価することです。相続人が複数いる場合、遺産分けの遺産分割協議をする場合でも、話し合いができずに裁判所で遺産分割審判等をする場合でも、遺産の価値を金銭的に評価しないと、正しく相続人に分配することができ …続きを読む

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遺産評価の基準時(いさんひょうかのきじゅんじ)

遺産分けの遺産分割の前提として、遺産の評価が必要ですが、日々価値がかわっていく遺産の評価を、どの時点でもってするのかという問題のことです。遺産評価の基準時の問題は、さらに二つに分かれます。一つは、相続分(具体的相続分)を …続きを読む

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遺産分割(いさんぶんかつ)

相続人が複数いる場合に、その共同相続人間で遺産分けを行うことです。遺産分けのことを遺産分割といいます。遺産分割は普通相続人で話し合いをして決めます。決めたら遺産分割協議書を作ります。揉めたら家庭裁判所で調停や審判をして決 …続きを読む

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