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六法って何?というのが5分で分かるブログ 商法(会社法)・民事訴訟法・刑事訴訟法編

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投稿者:中尾 哲也
六法全書

奈良県北葛城郡王寺町の司法書士中尾哲也

さて,昨日は以下のブログで,飲み屋で六法って何?という小ネタをかませば女性の目が輝いて,なにやらいいことあるかもね,というところまでお話しました(確かそうでしたよね?)。

六法って何?というのが5分で分かるブログ 憲法・民法・刑法編

おい,5分はさすがに無理やろ!というお叱りをいただいたので,続きはもっとスリムに圧縮する意気込みでまいりたいと思います(そうなるかどうかは書いてる現時点では分からない)。お付き合いのほど宜しくお願いします。

さて,今日は商法(会社法)と,民事訴訟法と,刑事訴訟法です。法律の資格試験界では,「商訴(しょうそ)」などと呼ばれ,「憲民刑(けんみんけい,陳健民じゃねーし)」に比べて一段低い扱いを受けますが,なんのことはない,なかなか重要な法律です。

憲法と民法と刑法が偉すぎるんです。憲法は天皇。民法と刑法は藤原五摂家です。商訴だって清華家くらい偉いんです。馬鹿にしてはいけません。

あかん,こんなこと言っているから5分で終わらないんだ,,さあはじめよう。

 

商法(会社法)

商法って何や!

商法を考えるには,商法だけでは足りない?むしろ会社法のほうが大事だ?意味わかります?ちょっと前に法律が変わって,商法の中に書いてあった「会社」の部分が独立開業wし,会社法となって新装開店しました。商法は,商(あきない)って字面(じづら)からわかるように,商売の法律ですね。現代社会で商売の中心になっているのは会社ですよね。だから会社の部分がでかくなりすぎてもはや独立したって訳です。昔ながらの商法もまだありますから,商法といえば,老舗の商法と,新進気鋭の会社法と,両方を指すことにしましょう。売ってる商品が違うお店同士と考えてください。いわば,新しい洋菓子風饅頭が売れすぎたんで独立したのが会社法ですよ(ふーんふーん,よくわからんね)。

さて商法は商売の法律です。位置づけとしては,民法の特別法になります。民法のうえに乗っかっている商売にだけ適用される特別ルールってことです。例えば個人が何も言わずに金を貸したら無利息になりますが,会社が金を貸したら年6パーの金利がかかります(個人でも会社でも特約すれば別の利息になるけど)。民法っていうのは個人を想定して作られているので,商売のルールとしてはのんびりしすぎている。だから,商売にだけ適用される特別ルールを決めてあるのが商法・会社法です。でも,お金を貸す意味とか,返してもらう権利とか,そういう根本的なことは民法の理屈にしたがうんですよ。民法の手のひらのうえで特別ルールを展開してるだけです。

ところで六法の中で商法だけ少し異色です。ほかの法や法律はまったく毛色の違う独自の存在なんですが,商法は民法の特別法。民法の特別法なんて五万とあるわけで,なんで商法だけ六法入り(列強国入りのイメージで)するんやってことですが,そんだけ現代社会で商売は大事だってこと。だって国民のほとんどは会社勤めしたり自営したりして生きてるんだから。大事も大事ですよね。国の中心的存在といっていい。だから民法の1子分に過ぎないけど,常任理事国入りを果たしたってこと。

商法って何だ。分かりやすいポイントをあげましょう。誰が商売しとんや?というのが「商人」の問題。何をしとるんや?というのが「商行為」。会社のことをある程度公開するのが「商業登記」。ちゃんと帳簿つけーよというのが「商業帳簿」。ほかにもあるけどまあいいでしょう,これらにはそれぞれもっと細かいことを決めた特別の法律があるんだけど,その大元になっているのが商法の条文になるよ(ここ大事)。

ワードを二つだけ

◎商人
文字通り商売をする人ですよね。金儲けのために働く人です。商人にはいろいろあります。個人事情もあれば,昔ながらの会社もあるし,現代社会のスタープレーヤーである株式会社もある。こういう商売する人が商人ですよ。

中でもスターは格別待遇を受けるは当たり前。株式会社さんはFA宣言をして,会社法っていうのを作って中心メンバーになってはります。

◎商行為
どういう行為が民法とは違う商売のための行為なのかっていうのを決めるのが商行為の問題。商人が何かすりゃ問答無用で商行為になるのだが,それ以外の場合はどうか。こういう行為は商行為かどうか。商行為と考えられるんだったら,民法と違ってどういう扱いをしていったらいいかっていうことが書いてある。それが商行為さ。

どんなイメージや(商法・会社法)!

商人 商人とは何かを決めてる 会社法(独立してスター誕生!)
その他いろいろ 商業登記/商号(屋号のことやね)/商業帳簿/商業使用人など
商行為 売買/仲立営業/問屋/運送関係/保険など

※商法の中の,商人の,会社のところだけピックアップして独立したのが「会社法」。はっきりいって,もはや会社法の中の,株式会社の部分ががこの商法分野のメインになっている。それほどボリュームがあるし,重要でもある。会社法には,会社の設立から解散清算までの一部始終が書いてある。会社という商人の内部の事情だけでアホみたいにでっかいボリュームの法律が出来上がっている。これをここで説明することは無理ゲーなので,苦渋の思いで省略します。

重要ポイント

民法の1番弟子。商売だから専用ルールいるよねってことでできている。会社法も商法の仲間で,商人の一部だということを押さえる。あと,登記とか,帳簿とか,専門的な法律の大元の根拠になっているってこと。まあしかし,会社法の,株式会社のところが一番重要ですね,じっさい。

 

民事訴訟法

民事訴訟法って何や!

民法を実現するための手続を決めたルールです。は?何のこと?って感じですか。民法で,民間人の権利がどうやって生まれたり消えたりするかが決まると説明しました。例えば,売買契約をしたら代金請求権が発生する,とか。この場合に,相手が払ってくれなかったとしましょう。「わしが契約した!代金債権あるで!民法に書いてある!」と高らかに宣言してどうなるでしょうか。何かが解決するでしょうか。本当にそうかどうか誰が判断するのでしょうか。宣言してるだけでは,そりゃ無理です。言ってるだけじゃね。いくらサスペンス劇場のように断崖で大声あげてもダメですよ,勇気はもちろん認めますけどねw

こういうときに,裁判所に訴えて,お国の裁判官に,「確かにしゃやしぇや,お前のいうとおり契約した事実がある。だから代金債権もあるじゃろ」と認めてもらわないといけない。ちゃんと法律のわかっているお役人様に,民法に書いてる事実があるこを認定してもらわないといけない。自分で言ってるだけじゃだめなんです。ほんとかどうかわからないからね。

この手続の仕組みを決めているのが民事訴訟法です。手続法なんていったりします。六法の中で,手続法は,民事訴訟法と刑事訴訟法だけです。手続法もいっぱいあるが,手続法の名家ですね。神話の世界から続くお家柄ですよ,両訴訟法は。

ワードを四つほど

◎司法権
これ超重要です。日本の司法権は裁判所が行います。ほら,立法権とか行政権とかあったでしょ。司法権とは何かというと,「具体的な紛争がある場合に,事実に法律を適用して,当然に出てくる結果によって紛争を解決すること」です。国民が決めた法律というのがまずある。法律には要件となる事実が明確に書いてある。その事実があると,法律に書いてあるような法律効果が自然に出てくる。国や裁判官が勝手に決めるんじゃありません。裁判官は,法律に書いてある要件事実があるかどうかを見定めるだけです。

これだと安心ですよね。国民は法律知ってればいいんですから。自分の行動の結果がどうなるかも予想できる。もし裁判官が勝手に決めるんだったら怖いですよね。普段の行動もちじこまっちゃうし,紛争になったら恣意的にえこひいきして決められるかもしれない。それではまずい。

だから司法権の考え方でいこう。こういうの,世界の長い歴史の反省から生み出されてきた人間の知恵です。国民に公開された法律と要件事実があり,国は機械的に事実を確認するだけ。こういう仕組みが司法権です。すべて国民のためです。日本も基本的にこの仕組みをチョイスしてます。

◎口頭弁論
民事訴訟の中心は,口頭弁論の手続です。裁判の期日のことを,「口頭弁論期日」といいますよね?あれですよあれ。口頭弁論というのは,特別の意味をもった法律用語です。口頭弁論であるからには,次のような原則を満たしていないといけません。これも,国民の権利が闇のうちに侵害されないようにする歴史の英知です。

直接主義

最後に判決する裁判官が直接やらないとダメ。まあそりゃそうだわな,伝聞じゃこまる。

公開主義

公開法廷でやっときゃ,闇で処刑されることない。悪いことできない。

口頭主義

口でしゃべらないと傍聴人が何やってるかわからない。不正がないか聞けばわかるわな。

双方審尋主義(武器平等の原則)

ちゃんと不公平にならないように両方の話聞いてよねってこと。当たり前だコラ。

◎処分権主義
民事訴訟のお題目の一つ,処分権主義(しょぶんけんしゅぎ)。民法の世界の権利って,自分で自由に処分できますよね。自分の物(例えば文房具や自動車)なら壊してもいいし,売ってもいいし,使っても使わなくてもそりゃ自由です。自分で責任取ればいいんですから。

民事訴訟は民法上の権利を実現する手続なので,訴訟上も基本的に同じように扱うってことです。全部請求してもいいし,一部請求してもいい。請求するかどうかも自由。途中で相手の言い分を全部認めてもいい。訴えを取り下げてもいい。権利があろうがなかろうが,自分の言い分が正しかろうが間違っていようが,相手に迷惑かけない限り,自由に請求を処分できます。これが処分権主義です。だって民法の世界は自由だから。裁判所をどう利用するかのレベルの話ですね。

◎弁論主義
今度は裁判所をちゃんと利用する次元の話。どうやって紛争を解決するかっていう中身の話に適用される考え方です。弁論主義(べんろんしゅぎ)といいます。端的に,弁論主義はこの三つのテーゼからなる(ややこしいこといってすみません,大事なところなので)。一応書いておいて,説明終わりにしやす(長くなるのでね,,)。お経のように唱えましょう。

  • 裁判所は,当事者が言ってないことを判決しちゃダメ
  • 裁判所は,当事者双方が合意してることは,そのまま判決しないとダメ
  • 裁判所は,当事者が争っていることは,証拠で決めなきゃダメ。しかも,当事者が出した証拠しか見ちゃダメ。

どうです?勝手に決められないし,当事者の自由を信頼した考え方でしょ?基本これで訴訟します(例外はあるよ)。

どんなイメージや

民事訴訟の手続を眺めると,,

上から下に流れる 請求レベルの攻防  請求の放棄・認諾/訴えの取下げなどできる(処分権主義にて)
事実上の主張 当事者がんばれ!(以下,弁論主義にて)
法律上の主張 法解釈は裁判官の管轄なんで当事者が主張しても関係ネー
立証(争点) 当事者がんばれ!
判決  裁判官頑張れ!

まず請求して,事実を言い争って,折り合いの付かないところ(争点)について証拠調べ(立証)するのね。そしたら裁判官がふむふむと心証をもって,どうするか決めて,これに法を適用するのね。これでおしまいよ,うふふ。

重要ポイント

民法系列の権利を実現するのが民事訴訟法。司法権の考え方で裁判される。国が恣意的にできないようになってる。しかも当事者の自由が尊重されてる。これくらい覚えておけばいんじゃないでしょーーーーーーか!

 

刑事訴訟法

刑事訴訟法って何や!

ちょっと巻きます。長すぎた,,刑事訴訟法は,今度は刑法を実現するための訴訟法です。基本的には,民法に対して民事訴訟があるように,刑法に対して刑事訴訟法があると考えてください。刑法を実現するための手続法であり,訴訟法です。

ただし,民法は横の関係だから,民と民が争うのに対し,刑法は縦の関係だから,民と国が争う。こういうふうに構造がぜんぜん違います。裁判官が判断を下すっていうのは同じだけれども。

イメージ湧きませんか?国が,この民が刑法に書いてる犯罪を犯したからそう認定してくれと裁判所に訴えるんです。民事訴訟といっしょで,勝手に警察や検察が民を処分できるわけじゃありません。国が訴えて,裁判官が,確かに犯罪を構成するような事実があったと認定して,初めて民に刑罰を与えることができるんです。

なんとなくイメージできますか?

ワードを三つほど

◎捜査
刑事訴訟には,民事訴訟にはない捜査という仕組みがあります。民事訴訟でいえば,訴訟をするために自分でせっせと証拠資料を集めて回ったり,場合によっては証拠保全という手続を申し立てたりするんですが,それに相当します。

とにかく訴訟の資料を収集して,裁判の相手の身柄をなんとか確保(相手いないと裁判できないから)するために行われるのが捜査で,ちゃんとやり方が刑事訴訟法に書いてあります。民事訴訟法の準備活動はほとんど書いていませんからね,当事者が勝手にすることです。

捜査をするのは警察官(司法警察)や検察官です。捜査を始めるのは,告訴告発,自首,通報,職務質問などによって,犯罪があったかもと考えられるときです。捜査は原則として任意です。強制捜査(捜索,押収,逮捕,拘留など)は裁判官の令状がないとできません。ただ現行犯逮捕と重罪の緊急逮捕はできます。

◎起訴便宜主義
刑事裁判を始めることができるのは検察官のみ(国家起訴独占主義)。検察官=国ですよ(すげー検察官!キムタクぐらい凄いわ(意味不明))。また,刑事裁判をするかやめとくかも検察官が決めます(起訴便宜主義)。だって,コンビニでうまい棒1本万引きしただけで大層な刑事裁判やっていては割が合いませんからねw裁判官が何本,いや何人いても足りないわ。店と警察でしかられれば十分です。しばらくシュンとしといてください,はい。

◎民事訴訟と刑事訴訟の違い(ワードじゃないがここに書く)

  • 民事訴訟の審判対象は民法上の権利(を構成する要件事実),刑事訴訟の対象は訴因(公訴事実)。あー,ちょと分かりにくいよねえええごめんなさい,先急ぎます,,
  • 民事訴訟は基本的に民間人と民間人の争い,刑事訴訟は国と民間人の争い(争いというか,国が民間人を処分したい)
  • 民事訴訟の当事者は原告と被告,刑事訴訟の当事者は常に検察官(国)と被告「人」
  • 民事訴訟の代理人は弁護士(一部司法書士)で,原告代理人・被告代理人と呼ぶ。刑事訴訟の代理人は弁護士で,弁護人と呼ぶ
  • 民事訴訟の期日は口頭弁論期日で,刑事訴訟の期日は公判期日という。民事訴訟の手続を公判と呼ぶと恥ずかしいので注意w
  • 民事訴訟は当事者の自由を尊重(ごへいはあるが嘘でもいい),刑事訴訟は真実を追求
  • 民事訴訟は和解ができるが,刑事訴訟に和解はない
  • 民事訴訟は両方が頑張るが,刑事訴訟は国が頑張る
  • 民事訴訟は立証が緩くても勝てるが,刑事訴訟に勝つには超厳しい立証が必要(合理的な疑いを入れない程度の証明)。だいたいで処罰されたらいやですもんね!

どんなイメージや

公判の流れ

上から下に 冒頭手続 人定質問→起訴状朗読→黙秘権等告知→罪状認否
証拠調べ 冒頭陳述(検事)→証拠請求→証拠決定→証拠調べ→被告人質問
弁論 論告求刑→最終弁論→最終陳述
判決 裁判官がんばってくらはい

重要ポイント

犯罪を犯しても勝手に国がしょっぴいてくわけじゃないんだってことをまずもって押さえる。訴訟手続で,こちらの弁護人と,国の検事が争うのだ。

 

大まとめ(六法のイメージ)

民事訴訟法 刑事訴訟法
商法のほか,借地借家法などそれはたくさんの特別法 軽犯罪法,麻薬取締法,売春防止法などたくさんの特別法
民法 刑法
憲法(世界の王,いや神)

むかーしむかし,太陽が月と呼ばれ,月が太陽と呼ばれた時代のことじゃった。人間の愛がまだ真実の愛であった世に,世界の中つ国は,憲法という名で呼ばれておった。それはそれは慈悲深い王によっておさめられ,絶対的な力を蓄えた瑞々しい国であった。

憲法国は,とても忠誠心の高いいくつかの大国の連合王国じゃった。みな憲法国の王につき従い,憲法国の規則を一分たりとも乱す者はなかった。憲法国の掟を破ったものは,この世において存在できぬことを知っていたからじゃ。いつか一つの国は民法国と呼ばれ,いま一つは刑法国と呼ばれるようになった。

民法国は,さらに数千の属国を従えた。刑法国はもう少し小さかったが,それでもとても重要ないくつかの国を従えておった。

すべての国はとてもよく整えられ,掟は守られ,理想的な国であると誰もが信じて疑わなかった。しかしそれでも争いは起こった。ときおりではあるが起こったのである。人の世の定めであろう。争いの多くは話合いで決着を見たが,少なからずそうでないものもあった。

そこで民法国民事訴訟法という軍隊を持った。民法国につらなる国々で争いが起これば,この軍隊によって鎮められた。かたや刑法国刑事訴訟法というそれはもう精鋭の軍隊を持った。そして常にこれを鍛えた。この軍隊の規律はどの軍隊よりも厳しかった。刑法国にかしずく国々での争いには,この兵が直ちに送り込まれた。この兵は,強いが故に,常に国民の監視にさらされた。この兵の統率が乱れて,民に襲いかかるのを国民は恐れたのである,,

なーんてね

調子に乗りすぎました。そろそろまとめます。

六法のうちで最強は憲法です。憲法は国民を縛るんじゃなくて,むしろ国や法律を見張っています。憲法に違反してないかどうかをね。

民のルールは民法が決めています。民法のうえにはたくさんの特別法があります。代表が商法会社法ですね。この分野の紛争は,民事訴訟法によって解決されます。

民の自由は尊重されますが,最低限のルールがある。それを超えて他人を害すると,刑法によってお国に捕まります。みんなで契約して,犯罪のリストを刑法という文書にし,契約違反は警察とか検察に取り締まってもらうと決めたからです。みんなで決めたんですよ,罪刑法定主義で。

刑法のご法度リスト(犯罪構成要件)に当てはまるとお国の警備が発動します。そして刑事裁判にかけられます。これが刑法の世界。刑法の世界にも特別法がいろいろありますよ。刑事裁判は刑事訴訟法で厳格にします。

だいたいこんなかんじです六法は。ちょっと長すぎたな,,,

訴訟や裁判所関係の業務はやっていますか?相続放棄や成年後見の申立てはできますか?簡裁代理権の認定司法書士ですか?また,無料法律相談はやっていますか?

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