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家(いえ)

一つの戸籍に登録されている親族の団体のことです。昭和22年に民法が改正され、戦後民法ができるまでは、この家というものが重要視されていました。家にはその統率者・管理者として戸主がいて、家の財産管理権とともに、結婚などの同意 …続きを読む

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遺骨(いこつ)

故人の骨のことですが、法律的にこれをどう扱ったらいいのかについて争いがあります。まずこれが法律上の「物(ぶつ)」にあたるかどうかという問題です。「物(ぶつ)」にあたれば、人間が管理する権利の対象になります。次にこれが、「 …続きを読む

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遺言(いごん)

遺言とは、遺言者の死亡によって一定の法律効果を生じる人の最終の意思表示です。法律的には、「相手方のない単独行為」という法律行為に分類されます。遺言は、遺言能力のある人が、一定の方式にしたがってしなければ効力が認められない …続きを読む

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遺言事項(いごんじこう)

遺言書に書いておくと法的効力が認められる事柄のことです。民法に定められています。遺言事項以外の事柄には法的効力が認められません(遺訓としての効果は別として)。遺言事項を分類すると次のとおりになります。 1 法定相続の修正 …続きを読む

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遺言執行者(いごんしっこうしゃ)

遺言書の内容を執行して、手続きをする担当者のことです。法律上遺言執行者は、「相続人の代理人」とみなされます。認知、相続人廃除、遺贈、寄附行為などのように、必ず遺言執行者が担当しないといけない職務を行うほか、相続人に代わっ …続きを読む

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遺言書(いごんしょ)

遺言とは、遺言者の死亡によって一定の法律効果を生じる人の最終の意思表示ですが、遺言書とは、それを紙に書いた書面のことです。遺言書は要式行為といって、法律に定めた方式にしたがってしないと効力がありません。つまり無効になりま …続きを読む

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遺言書の検認(いごんしょのけんにん)

遺言書を家庭裁判所に提出して形式や態様のチェックを受け、遺言書の偽造変造などを防ごうとする制度です。公正証書遺言以外の方式の遺言書の保管者は、相続の開始を知った後遅滞なく、遺言書を家庭裁判所に提出して検認を請求しないとい …続きを読む

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遺言書の開封(いごんしょのかいふう)

遺言書に封がしている場合に、封を解いて、遺言書の内容を確認閲覧できる状態にすることです。封印のある遺言書は、家庭裁判所で、相続人又はその代理人の立合いをもってしなければ開封することがでいないと民法に定められています。法律 …続きを読む

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遺言信託(いごんしんたく)

本来は遺言書により信託を設定することを言いますが、よく用いられているのはこれではなく、遺言書の作成、保管、執行をしてくれる信託銀行のサービスのほうです。これは、信託契約とは関係がありません。信託銀行が行う遺言書関係の一サ …続きを読む

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遺言相続(いごんそうぞく)

遺言によって行われる相続のことです。法定相続ではない相続です。民法は、遺言相続を法定相続に優先させています。例えば、遺言書で、「遺産をある相続人に相続させると」決めれば、基本的にはそのとおりに相続されます。民法は、故人の …続きを読む

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