終身定期金(しゅうしんていききん)

人が死亡するまで一定期間ごとに給付される金銭のことです。民法上の終身定期金契約によって権利や義務が発生します。個人が個人の生活を契約によって保障するという使い方が本来想定されていましたが、日本ではそのような習慣は定着しないで、公的年金、生命保険会社の個人年金、企業年金などが同様の役割を果たしています。なお、相続税法上、定期金については、以下のとおり分類して財産的な評価をしています。

・有期定期金 給付期間が決まっているもの
・無期定期金 給付期間が決まっていないもの
・終身定期金 人が死ぬまで給付されるもの