住民税(じゅうみんぜい)

地方税法に定められた地方税の一種で、地方公共団体が、そこに住所や事業所などを持っている者に対して課税する税金です。住民税には、道府県民税と、市町村民税があります。東京都の場合は、都民税と、特別区民税として同様に課税されます。住民税は、1月1日現在に住所のあったところ(住民票上の住所)で課税されます。各人一定額の「均等割」と前年の所得に応じて決まる「所得割」の二つからなっていて、両方の合算金額を支払います。支払い方法は、普通徴収(請求書払い)と特別徴収(源泉徴収)とがありますが、サラリーマンや、年金収入のある人は、特別徴収(源泉徴収)になります。