改製原戸籍(かいせいはらこせき)

法律の改正によって戸籍の様式が作り変えられる場合,その作り変えられる前の戸籍のことを改製原戸籍(かいせいはらこせき)といいます。戸籍が改製されると,前の戸籍に記載されていた事項のうち,除籍になったものなどは,新しい戸籍に移されません。戸籍の改製は何度か行われているので,相続手続の際は,改製後の戸籍と,改製原戸籍をすべて集める必要があります。なお,現行戸籍(げんこう戸籍),現戸籍(げんこせき)とまぎらわしいので,原戸籍は,一般に,「はらこせき」と呼ばれています。