香典(こうでん)

「香典」や「弔慰金」は、慣習上、喪主や遺族に対する贈与だと考えられています。被相続人の死後、香典や弔慰金を出す人から、喪主や遺族に対して直接渡された贈与金ですから、法律上、これらは相続財産にならないと解されます(一度も被相続人の財産になったことがないからです)。