遺産評価(いさんひょうか)

遺産の価値を金銭的に評価することです。相続人が複数いる場合、遺産分けの遺産分割協議をする場合でも、話し合いができずに裁判所で遺産分割審判等をする場合でも、遺産の価値を金銭的に評価しないと、正しく相続人に分配することができません。遺産の評価には、遺産評価の基準時の問題と、遺産評価の方法の問題があります。基準時の問題とは、日々価値がかわっていく遺産の評価をいつの時点でするかということです。方法の問題とは、金銭以外の遺産には評価方法がいくつかありますので、どういう方法を使って評価するのかということです。