有期定期金(ゆうきていききん)

文字通り、一定期間を区切って、ある人からある人に、定期的に金銭が給付される契約又は給付された金銭のことです。定期金又は定期金契約には、この有期定期金と、給付期間が決まっていない無期定期金、そしてある人が死ぬまで給付する終身定期金があります(終身定期金契約については、民法に規定があります)。
相続税法では、これら三つの定期金ごとに、財産評価の方法が決まっています。具体的には次のように評価します。最後の「一定の割合」の部分が、それぞれに違います。

以下のうち最も高い金額
・解約返戻金相当額
・一時金の給付を受けることができる場合は当該一時金相当額
・1年当たりの平均額に一定の割合を掛けて算出した金額