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2008年12月19日 17:46

年越しの準備(櫻井進)。

皆さん、今年も大変お疲れ様でした。
今年も様々なことがありました。ちなみに僕は今年厄年でした。しかし、大きな病気になったり、大きな事故を起こしたりすることなく無事に過ごすことができましたので感謝しております。また、僕の周りにもそういった人はいませんでした。

もうしばらくすると年が明けますので道行く人も忙しくなってきているように思います。帰宅する人の大半が足早です。

皆さんは年越しの準備のほうはいかがでしょうか?僕はもう自分の部屋を大掃除して、愛用の原付も綺麗に洗いました。ついでに洗われるのを嫌う犬も綺麗にしました。さらには、父と弟とで厄除けの神社にいって鐘をついて、心も綺麗にしてきました。

このように年を越す準備は万全です。あとは年賀状を書いて、すこし伸びてきた髪を切りに行くぐらいです。とは言っても、まだまだ探せばできることもあると思われるので、思いつく限りのことはやりたいと思います。

2008年12月14日 23:55

裁判員制度(阪野友重)。

来年5月から始まる裁判員制度に向けて,11月の終わり頃から,いよいよ候補者名簿に記載された人に対して通知が発送されました。全国で約29万5000人,352人に1人の割合だそうですから,選ばれる確率は高いなあと思います。

そして,候補者からの質問に答えるため,最高裁にコールセンターが設けられたのですが,開設から5日間にかかってきた電話の約57%(約9000件)が,辞退に関する質問だったそうです。辞退の理由として,重い病気やけが,親族の介護や養育など,やむをえない場合は認められますし,仕事も,ただ「忙しい」というだけではダメですが,その人がいないことで多大な損害が生じる場合は認められるとされています。しかし具体的にそれがどの程度までなのかということは分かりにくいので,自分には当てはまるのかどうか,確認したいという人が多いのでしょう。でも中には,行ける状態であっても,参加することに不安があるため,できれば行きたくないと思い,何とか辞退できる理由を探したいということで質問している人もいるのではないかと思いました。

裁判には,3~6日ほど参加しなくてはならないそうです。裁判員専用の有給休暇制度を早くも導入している会社がありますが,それは大企業のみで,ほんの一部の会社に過ぎません。有給休暇制度そのものが無い会社もあります。裁判員として選ばれたために,経済的な不利益をこうむる人は結構多いのではないでしょうか?

また,裁判員裁判の対象となっているのは,殺人や強盗致死傷など,刑事事件の中でも重大な犯罪です。ニュースでそういった事件を見聞きするだけでも気分が暗くなるのに,裁判員として参加したことで事件の詳細な内容を知ってしまうことや,当事者たちの今後の人生を左右することに関わるというのは,相当なプレッシャーがあると思います。私も,もし実際に選ばれたら,勉強のために参加してみたいという気持ちがある一方で,精神的に耐えられなかったらどうしようという心配があります。たとえ,カウンセラーを置くなどの対処をしたとしても,心のケアというのはデリケートで難しいものだと思います。

私は裁判院制度そのものが悪いとは思いませんが,今の状態では,メリットよりデメリットの方がはるかに多いような気がします。それに,これだけひどい不景気なのですから,国は,しばらくはもっと違う方面にお金を使ったほうが良いのではないだろうか,急いで実施する必要はなかったのでは?とも思います。とにかく来年5月以降,大きな問題が起こらないことを願っています。

12月4日、事務所の入っているビルの一階にローソンがやってきました。以前は英会話のノバが入っていたのですが、その代わりにローソンがやってきたのです。

ローソンがやってくる数ヶ月前から工事が始まりました。ビル全体に工事の音が響き渡って会話をするにも結構大変でした。ゴゴゴーっと少し揺れたりしました。工事が終るとやがて商品が搬入され、間もなくオープンしました。

事務所周辺は夜8時を過ぎると、お店が閉まり始めて寂しくなってきます。ところがローソンがやってきてから、その寂しい雰囲気がなくなりました。まれにコンビニでも夜の10時くらいに閉店になるところがありますが、下のローソンは24時間です。ですから一晩中明るいはずです。

オープン当日、朝、早速入店してコーヒーを購入しました。新装開店したての独特の雰囲気がしました。商品が整然と陳列されており、とても感じがよかったです。お昼に外からのぞいて見るとお弁当を買いに来たお客様でいっぱいでした。夕方も学生がよく来ています。

便利ですし、24時なので、これから頻繁にローソンを利用することになりそうです。

4月に愛犬ムクが死んでから,しばらくは1人になると思い出して涙が出てくるほど悲しみにくれていました。何よりも,今まではいつもワンワンと元気に吠えるのが聞こえてきたのに,それがもう聞こえない,家がシーンとしているのが辛かったです。そんな時,インターネットで見つけて購入したのがこの「天国にいった愛犬モモ」という本です。

著者の吉野奏美さんは,本業はミュージシャンでありピアニストでもあるのですが,霊感の強い方で,人の前世やオーラが見えるという能力を持っておられるそうです。そんな吉野さんの前に,ある日,2年前に死んだ近所の飼い犬モモちゃんの霊が現れ,「私のママ(飼い主)に,私は天国で元気にやっているから心配しないで,悲しまないでほしいと伝えて!」とメッセージを託してきました。この本は,その吉野さんの実際の体験を元にして書かれたものです。

物語の主人公はモモちゃん自身で,モモちゃんの目線で書かれたファンタジー風のお話になっています。モモちゃんは雑種のメスで,14歳でこの世を去りました。あるとき天国から飼い主の様子を伺いにきたところ,死んでからもう2年も経っているというのに,未だに自分の写真を眺めては泣いている飼い主の姿を見て悲しく思い,どうにかメッセージを伝えたいと思って,必死で吉野さんにコンタクトをとろうとするのです。そして晴れて気持ちを伝えられたモモちゃんは,今度は吉野さんに頼まれて,天国での生活の様子などをレポートするようになります。

読んでいると,物語全体から,モモちゃんが飼い主を思う気持ち,飼い主を気遣い,幸せであってほしいと願う気持ちがひしひしと伝わってきます。そして,モモちゃんは,飼い主に会えなくなったことはもちろん寂しいと思っていますが,その寂しい思いにばかりにとらわれているわけではありませんでした。飼い主のために一所懸命行動する一方で,天国ではどんどん積極的に友達を作り,あちらこちらへ出かけ,心から楽しんで暮らしているのです。いつまでも悲しんで落ち込んでいる飼い主とは対照的に,なんと素直で前向きで明るいのでしょうか。

このお話はモモちゃんの天国での姿を描いていますが,モモちゃんの生前の考え方や行動も同じであったでしょう。ペットは,自分が思っているのと同じくらい(またはそれ以上に)飼い主のことを思ってくれていて,お互いに愛情を与え合い幸せだったということ,また,会えなくなっても,ペットと過ごしたかけがえのない時間,築いた素晴らしい関係はずっと消えることはない(むしろずっと継続している)のだ,そう思うと,悲しみが少しずつ癒され,気持ちが明るくなってきました。まるでムクに励まされているような感じがしました。私もムクの気持ちを思いやればこそ,前向きに毎日を過ごそうと思って元気が出てきました。

本当にあった話が元になっている(モモちゃんの写真も載っていますし,最後に飼い主さんのモモちゃんに対する思いも綴られています)とは言っても,決してあの世や天国,霊の存在を信じさせようとするようなオカルトっぽいものではありませんので,どなたにも勧められますし,可愛いイラストが満載で絵本のようなつくりなので,小さな子供にも受け入れられる本ではないかと思います。

2008年11月21日 17:51

いよいよ冬(櫻井進)。

いよいよ本格的に寒くなってきました。明け方はかなり寒いです。

先日、夜うっかり窓を全開にして眠りこけてしまいました。朝起きると、喉がイガイガして体が冷たく冷えきっていました。風邪を引くと厄介なので、すぐにシャワーを浴びてとにかく体を暖めました。

現在はちょっと喉が痛いのと鼻が少しでますが、風邪を引くには至らず順調に回復にむかっています。

ちょうど同じ頃、友達が風邪を引いており、大変なことになっていたので、本格的に風邪を引いてしまうのかと思うとゾッとしました。大阪の図書館で夕方まで勉強した後に、ちょっと立ち寄ったのですが、顔が真っ赤になっていてかなり辛そうでした。熱が一番つらいと消え去りそうな声で言っていました。その後、何日か熱が続いた後に友達も回復しました。仕事を一日休んだそうです。

三連休ですが風邪を完全に治してしまうことも兼ねて、かるく掃除でもしながら体をよく温めて療養しようと考えています。風邪に対して油断は禁物です。

皆さんもくれぐれも風邪に気をつけて下さい。

2008年11月16日 23:52

いかのマリネ(阪野友重)。

ちょうど今頃から,やりいかの美味しい季節ですね。

★材料(2~3人分)

やりいか・・・2はい
片栗粉・・・適量

※ 酢じょうゆ
酢・・・1/3カップ
薄口しょうゆ・・・1/3カップ
水・・・1/3カップ
砂糖・・・大さじ1
赤唐辛子・・・1本

★作り方

1.いかをおろす。軟骨やわたなどを除き,水洗いして,胴は1センチの輪切りに,足は2本ずつに切る。

2.赤唐辛子を小口切りにして種を取り,酢じょうゆの材料を全て合わせておく。

3.キッチンペーパーでいかを拭いて水分をよく取り除き,片栗粉をまぶす。

4.180度の油できつね色に揚げる。

5.いかが熱いうちに酢じょうゆにつけて,皿に盛りつける。


本当に簡単で美味しく,おつまみにも最高な一品です。

しかし作る際には1つ注意点があります。片栗粉をまぶす前に,いかの水分を念入りに取るようにしてください。実は先日作ったときに,ものすごい油はねがおきて,キッチンが油だらけになりました。IHで良かったです。ガスコンロなら絶対,火事になっていたと思います。私は右手と額に軽いやけどをしてしまいました。

さらによく見てみると,床や壁,レンジフードにも油がべったりかかっており,掃除に一苦労しました。床は,スリッパを履いて歩き回ったせいで,広範囲に渡ってベタベタになっていました。とにかくあんな油はねは初めてです。最近の我が家のちょっとした事件となりました。

でも,懲りずにまたこの料理を作ると思います(笑)。

2008年11月 7日 16:53

三連休(櫻井進)。

先週の三連休ですが、久しぶりに勉強をお休みして、父親と弟と登山に行きました。奈良の温泉の名所である天川村というところの近くにある弥山(みせん)という山に登りに行きました。そこは世界遺産に登録されており、浩宮皇太子殿下も登られた山です。

三連休ということもあって、大勢の方が来てました。一泊するつもりなのかテントを張っている人もいました。登山口から登り始めると、こんなに透通った川があるのかと思うくらい透通った川が流れていました。思わず手で触れてみると凍るような冷たさでした。

しばらく急な斜面を登っていると今度は紅葉が鮮やかに見えてきました。かなり急な坂で物凄くしんどかったのですが、それを忘れさせてくれるくらい綺麗でした。

途中、写真を頼まれたり、弟がこけたり、結構年配の方に追い抜かれたりといろいろな出来事に遭遇しながら約3時間半くらいで頂上に到着することができました。

頂上は空気が大変美味しく、肺の中が洗われるようでした。また、かなり寒かったのですが、その中で食べたカップヌードルは格別に美味しかったです。

凍えるような寒さだったので、昼食の後、速やかに下山しました。

皆さんもたまには近くの公園や山など自然に触れてみてはいかがでしょうか?

昨日,映画「容疑者Xの献身」を観に行きました。私は元々,原作者である東野圭吾氏の小説のファンで,もちろんこの映画の原作も読みましたし,テレビドラマの「ガリレオ」も見ていました。映画のキャストがテレビドラマと同じということでしたので,確かにドラマは面白かったけれども,あのノリを映画に持ち込んでドラマのスペシャル版のような軽い作りになっていたら嫌だなあと,観るまでは少し不安に思っていました(以下,映画のネタがばれますのでご注意ください)。

ところが,冒頭で湯川が行うド派手な爆発の実験シーンと,エンドロールの最後のほうで少しだけ流れたドラマのテーマ曲以外は,完全に映画仕様になっていて,ドラマとは全く違うものに仕上がっていました。

元ホステスの花岡靖子は,現在は弁当屋で働いており,娘の美里と二人で質素に暮らしていました。しかし,靖子の別れた夫,富樫慎二は花岡母子がどこに引っ越しても必ず探し出しては靖子に復縁を迫り,暴力を振るいます。ある日,突然アパートにやってきた富樫と大喧嘩になった花岡母子は,コタツのコードで富樫の首を絞めて殺してしまいました。その様子を壁越しに聞いていた,隣の部屋に住む天才数学者・石神は,彼女らを救うために事件の隠蔽をすると申し出るのです。後日,旧江戸川で富樫の死体が発見され,警察は花岡靖子を容疑者として捜査し始めます。ところが,彼女には完全なアリバイがあり,どうしてもそれを崩すことができません。そこで草薙刑事は友人である天才物理学者湯川に相談を持ちかけます。初めは興味を示していなかった湯川ですが,花岡母子の隣人である石神が大学時代の友人であることが分かり,さらに石神が事件に関わっているようだと察知してからは,積極的にその真相解明に乗り出していきます。

湯川学シリーズの作品ですので,主人公は湯川学(福山雅治さん)なのですが,この物語における中心人物である,石神を演じた堤真一さんと花岡靖子を演じた松雪泰子さん,このお二人の演技が素晴らしくて,私の描いているイメージとぴったりだったので感激しました。特に堤さんはすごい俳優さんだと思います。原作を読んだ人なら,堤さんが石神を演じるとカッコ良過ぎるだろうと思うのではないでしょうか?私もそう思っていました。ところが,見事にむさ苦しい風貌の石神に成りきっておられてびっくりでした。高校教師である石神が授業をしているシーンで,黒板に数式を書きながら説明をしている時の,どこを見ているのか分からない目つきは,数学のことしか考えていないオタクそのもので,ちょっと怖かったです。打って変わって,湯川と横断歩道を挟んで対峙するスローモーションのシーンや,映画オリジナルの,湯川との登山シーン,ここでの目つきは鋭く,セリフがなくても,石神の人物像や,石神がどういった思いを抱いているのかが,よく伝わってきました。松雪泰子さんについては,とても「デトロイト・メタル・シティ」の過激な女社長と同一人物には見えなかったです。花岡靖子は,美しいけれども他には特徴がない,目立たない平凡な女性です。でも,しっかりとした存在感がありました。感情の表現がとても細やかで,日本アカデミー賞で優秀主演女優賞を受賞された「フラガール」の時の演技よりも良かったと思いました。

石神が仕掛けたトリックはすごく意外なもので,予想できる人はおそらくいないでしょう。湯川はそれを見抜きますが,では自分はどのように行動するべきなのかという,いつものように得意の論理では答えが出せない難問を突きつけられます。いつの間にか私たちは,トリックの謎そのものよりも,湯川の苦悩,石神の湯川と花岡母子に対する気持ち,花岡母子の戸惑いといった心理的なものにどんどん引き寄せられ,彼らと同じように「愛とは?」「友情とは?」と考え,答えを出そうとしていることに気が付きます。生きる意味を見失い,一度は自殺を決意した石神。それを引き止めるきっかけとなったのが隣に越してきた花岡母子でした。「石神は花岡靖子に生かされていたんですね」という内海刑事のセリフは正しいですが,湯川の「石神は初めて本気で人を愛したんだ」という言葉には,私は疑問を抱きました。石神がしたことは本当の愛でしょうか?

石神は花岡靖子を愛していたから完全犯罪を計画したように見えますが,本当は,花岡母子の幸せな日常を見守る楽しみを継続させたかったのと,願わくはこの恋を成就させたいという欲望があったからに過ぎないのではないでしょうか?私は,タイトルどおり「献身」という言葉は当てはまっても「愛」とは言えないと思います。石神は湯川と同じく,変わり者ではありますが常識のある人間で,本当はそのことを分かっているはずです。雪山のシーンで,湯川が,石神のことを友人と思っていると発言したのに対して,石神は「俺には友人はいない」と答えましたが,これは,「俺は君の友人としての資格はない」いう意味なのではないかと思いました。

湯川は真実を花岡靖子に話し,彼女は自首することを決意します。「私も償います。あなたのためにできることはそれだけです」と謝る花岡靖子の姿を見て号泣する石神。湯川と花岡靖子は,本当の友情,愛情をもって石神に向き合いました。石神の号泣は,計画が達成できなかった嘆きではなく,あふれ出してきた後悔の念による叫びだったのではないかと思います。

映画オリジナルの設定としては,雪山のシーン以外に,原作では3月の話であるのをクリスマスシーズンに変えたのも,物語全体にあふれる切ない雰囲気を盛り上げて良かったと思います。テレビドラマのキャストは極力目立たせず,原作の良さを最大限に表現した力作だと思いました。

先日、本を読むためのブックスタンドをインターネットで購入しました。本を立てかけて手を離しても読めるやつです。もっともシンプルで、あまり余計な機能のついていない、使い勝手のよさそうなものを購入しました。

朝は限られた時間しかないので、朝ご飯を取りながら勉強の本を読みます。晩ご飯のときもそうです。また、重要な箇所をメモを取りながら読むこともできます。僕の場合、働きながら勉強しており専業ではないので、ちょっとした時間すらも積み重ねて時間を確保するしかありません。

最近は勉強時間を確保することにさらに欲が出てきて、お風呂にもブックスタンドを置くことを考えています。直接置くことはできないと思うので、電気スタンドのように首が動くものを壁に固定して設置しようかと考案中です。

朝ご飯、晩ご飯、お風呂の時間だけで合計1時間くらいは確保できます。あまり密度の高い勉強はできないので主に復習しています。やらないよりはやったほうがよいという感じでやっています。

他にもどこかで勉強時間を捻出することができないか考えていますが、なかなか難しいところであります。

★1月17~18日 旅行6~7日目 (サンフランシスコ→日本)

サンフランシスコ国際空港12:00発 NW027便
サンフランシスコ→東京(成田国際空港)(16:30着)

成田から羽田へバスで移動

羽田空港20:40発 JL187便
東京→大阪(関西国際空港)(22:00着) 

とうとう日本に帰国する日になりました。ヒルトンサンフランシスコ内のレストランでの朝食券が旅行のパッケージに付いていたので,それを使って朝は豪華な食事をとりました。バイキング形式なのですが,さすが一流のホテル,TIのバフェとは比べ物にならない美味しさでした。料理の種類も多くて,ついついあれもこれもとたくさんお皿によそってしまいます。特に,目の前で好きな具を混ぜて焼いてもらえるオムレツが魅力的でした。私はエビとベーコン,玉ねぎに,チーズを2種類入れてもらいました。これだけでもすごいボリュームで満腹になりました。

帰りの飛行機は,サンフランシスコから東京まで直行だったにもかかわらず,11時間30分かかりました。行きの大阪→デトロイトの12時間とほとんど同じ長さです。何故なのか調べてみたところ,アメリカから日本に飛ぶ場合は向かい風になるからだそうです。反対に東京からサンフランシスコに向かうときは追い風のため概ね9時間で到着します。

機内食の後は映画を観ました。「ラッシュ・アワー3」と「シティ・オブ・エンジジェル」と続けて2本鑑賞。「ラッシュ・アワー3」はめちゃくちゃ面白く,笑いをこらえるのに必死でした。あのフランス人のタクシーの運転手さんが,まさかあんなふうに活躍するなんて想像していなかったので驚きました。「シティ・オブ・エンジェル」は,ラストがあんまりだと思いましたが,かといってハッピーエンドになるのも普通すぎて面白くなかったかもしれません。とにかく切ないお話でした。

成田国際空港に到着するともう日付が変わっており,日本は18日の夕方です。羽田空港に移動してから,空港内で夕食をとり,また飛行機に乗って,22時,やっと関西国際空港へ帰ってきました。まだ電車がある時間帯ですが,空港近くのビジネスホテルに泊まり(出発前に,きっと帰りは疲れてしんどいだろうと思ってあらかじめ旅行会社に予約をお願いしておいたのです),19日の朝にようやく帰宅しました。

さて,このようなプレゼントの旅行というのはどこまでの費用を出してもらえるの?と興味津々な方もおられると思いますが,運賃(空港使用料や燃油サーチャージも),宿泊代(飛行機発着の時間帯都合による前泊,後泊が必要な場合のホテル代も含まれます。今回,帰国後一泊した代金も込みです),一部のオプションツアー(グランドキャニオン観光と,サンフランシスコ市内観光),朝食2回(グランドキャニオン観光のときに出たランチボックスと,サンフランシスコでのホテルの朝食券)がセットになっていました。

初めてのアメリカ旅行,あらためて思い返してみると,飛行機に乗っている時間(+空港での待ち時間)がものすごく長かったですが,その割にはたくさん観光できたなと満足しています。本当に楽しい旅行でした。また機会があれば,ラスベガスもサンフランシスコももう一度行きたいです。

最後に,今回旅行するにあたって参考にした本やサイトを紹介します。

☆ ガイドブック
 ‘08-’09新個人旅行 アメリカ西海岸 (昭文社)
 ワールドガイド ラスベガス (JTBパブリッシング)

☆ WEBサイト
 ラスベガス大全
 ラスベガス旅行記「エンジョイ!ラスベガス!!」
 地球の歩き方

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