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2009年5月25日 09:27

自己紹介(黒田浩子)。

はじめまして!
この度新しく事務局として入社した黒田浩子と申します。

~今回は簡単に自己紹介をさせて頂きます~
大阪府出身。結婚後奈良県に移り住み、現在二歳のやんちゃ娘の育児奮闘中です。
性格は良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把・マイペース(もちろんお仕事はキッチリしますよ)。
趣味は映画やドラマ鑑賞・旅行・読書・動物と触れ合うこと・多少の飲酒・・・等々です。
社会派な事はあまり書けそうにありませんが、日々思った事・育児の事など私の目線で面白く楽しく書かせて頂けたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

さて最後に余談ですが・・・新型インフルエンザが猛威を奮っていますね。友人の子供が休校になったり、大阪で塾を経営している私の母も一週間休校にしたりと身近に感じる様になってきました。
それにしてもあれよあれよと言う間に店頭からもインターネットからもマスクが消えましたよね。先日ニュースを見ていると、マスクがむしろ菌の温床になるという説もあるようで海外では新型インフルエンザの流行地域でもマスクをする人はそれほどいないとの事。そうは言っても通勤途中マスク姿の人を多数見ると『私もしなきゃ』という気になりいそいそとマスクをする今日この頃です。
毒性は少ないと言われていても、特に小さい子供や妊婦さん・お年寄りが周りにいると心配ですよね。
皆さんもどうぞお気をつけて下さいね。
それではまた!

2009年5月15日 17:45

壊れた扇風機(櫻井進)。

最近,急に暑くなりましたので,すこしバテ気味です。冷たいものばかりを飲んでしまいます。昼食も冷やし中華など冷たいものを選んでしまいます。体が慣れるまですこし時間が掛かりそうです。

先日,自宅に帰宅すると,父親が暑い暑いと言いながら扇風機を出していました。僕も一つ出すのを手伝いました。そう,もう扇風機季節なのです。

かぶせていた袋を開けて,タオルで拭いて埃を落とし回してみました。ところが,二つ出したうちの一つが壊れていて,回してみるとギリギリと音がします。今にも羽が取れて跳んできそうな勢いです。

ちょっと危険なので,今度,父が電気屋に購入しに行くことになりました。壊れた扇風機に再度袋を被せて次回の粗大ゴミに出します。

連休中に,映画「鴨川ホルモー」を観に行きました。去年1月にテレビドラマ化されて話題となった「鹿男あをによし」の原作者,万城目学(まきめまなぶ)さんのデビュー作の映画化で,万城目さんの小説のファンである私は,果たしてどのような映像になっているのだろうかと,とても楽しみにしていました(以下,映画のネタがばれます)。

京都大学へ二浪の末合格した安倍(山田孝之さん)は,同級生の高村(濱田岳さん)と葵祭でのアルバイトに参加した帰り道,同じ大学の三回生である菅原(荒川良々さん)から声をかけられ,「京大青竜会」というサークルに入らないかと勧誘を受けます。しかし渡されたチラシを見ても,具体的な活動内容は書かれておらず,一体何のサークルなのかさっぱり分かりません。安部も高村も不信に思いますが,何となくコンパに行ってみたところ,居酒屋「べろべろばあ」には多くの新入生が集まっていました。安倍は,そこに来ていた新入生の一人である早良京子(芦名星さん)に一目ぼれ。強引に高村を誘ってサークルに入会します。活動は,最初のうちは飲み会やハイキングなどのようなレクリエーションばかりでした。しかし一定期間の後,先輩たちから,実は「京大青竜会」とは京都に1000年も前から伝わる「ホルモー」という謎の競技を行うサークルであることが告げられ,この日を境に安倍たち新入生には「ホルモー」を行うための訓練の日々が始まるのでした。…と,ここからは「ホルモー」についての説明をしたいところなのですが,設定が細かいため,競技の内容やルール,「京大青竜会」のメンバーと安倍の恋etc…大まかなストーリーについてはこちらをご覧になってください。

鴨川ホルモー 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「ホルモー」の主役である「オニ」たちは,当然CGで制作するしかないわけですが,これが素晴らしい出来で,形も動きも想像以上によくできており感心しました。原作ファンのみなさんもほとんどの人が納得されるのではないでしょうか?それから,「オニ」に命令を発するとき,いちいち大げさな振り付けがあるのが良かったです(原作では振り付けがあるかないかは書かれていません)。役者さんたちがもの凄い形相で(もう,血管がキレそうな感じで)「オニ語」を発しながら気合の入ったポーズを取って「オニ」たちに命令する様を見て,実際に戦うのは「オニ」たちなのですが,命令だけでもものすごく体力が要りそうだなあと思わず笑ってしまいました。「オニ」は一般の人たちには見えませんから,側からサークルのメンバー以外の人が試合を見ていたら,何をしているのか全く不明で,滑稽です。でも学生の時って,社会人になってから振り返ると「何であんなことを」と思うような,どうでもいいようなことに一所懸命になったり,時間を費やしたりするものですよね?映像化された「ホルモー」を目にしたことで,あらためて「ホルモー」という競技そのものが,そんな青春の象徴として描かれているように思えてきてなりませんでした。

安倍の暮らす安アパートの部屋は,私の思っていた雰囲気そのもので驚きました。高村がいる百万遍寮のロケ地は吉田寮だそうですが,その汚さといったら,なんと言いますか…いかにも古典的な貧乏学生の生活!って感じがかえっていいなあと思いました。居酒屋「べろべろばあ」は外観,内装ともに,古さだけでなく,「ホルモー」の歴史を受け継ぐ場所として使われている伝統が感じられて素敵でした。先輩のおごりとなると,先輩たちの話にはほとんど耳を貸さずに料理にがっつく新入生たちの姿が微笑ましかったです。この物語に描かれている魅力の1つである,時代を問わない普遍的な大学生の生活ぶりが,さらに生き生きと表現されていると思いました。

ところで,「ホルモー」は陰陽道からヒントを得て考えられた競技で,「ホルモー」を行うサークルがある4大学の位置とそのサークル名は陰陽五行説から,主人公の安倍という名前も陰陽師の安倍晴明から取られているように,歴史ある京都には何かしら神がかり的な,不思議な大きい力があって,それらによって「京大青竜会」のメンバーも選ばれ,動かされているという,ちょっと怖いような,けれどもワクワクする設定の上に,この青春物語は繰り広げられています。でも映画ではこの点については,あまり説明がありませんでした。もちろん,安倍たちが「十七条ホルモー」を発令したことで,神々の怒りを買ってしまい,不気味な声を聞くようになったり,暗雲が立ち込めて大鬼が暴れだしそうになったりするなど不穏な空気が広がり,最後にもピンチが訪れるのですが…話のテンポのよさに乗りすぎてしまっているせいか,「本当に神々を怒らせたらマジでえらいことになる!」という怖さがあまり伝わってきませんでした。青春コメディー映画としてはこれでも十分なのかもしれませんが,私としてはもう少しこの「神々の大きな力」について説得力が欲しかったです。

演技については,山田孝之さん,濱田岳さん,荒川良々さんは文句なく上手いと思いました。意外だったのは楠木ふみ(凡ちゃん)役の栗山千明さん。クールな雰囲気の栗山さんは,おかっぱ頭に黒ぶちメガネでダサダサの凡ちゃんのイメージとはほど遠かったのですが,映画を観てびっくり!完全に凡ちゃんそのものになっていました。

全体的には,とても面白かったですし,映画版ならではの良さもいっぱいあったのですが,原作ファンとしてはどうしても映画に盛り込めていない原作の設定等について気になってしまい,少々物足りなさを感じた部分もあったので,それだけがちょっと残念でした。興味を持たれた方は,まず映画を観てから原作を読まれることをオススメします。

2009年5月 1日 11:40

突然(櫻井進)。

この前,用事があり親戚の自宅にお伺いする機会がありました。呼鈴を押し,招かれて玄関を通り,奥の部屋に通されました。

そこで,なにやら足元に気配を感じたと思ったら,突然,足に猫パンチをくらいました。ビックリして下を見てみると,茶色と白の子猫がいました。

いきなり知らない人が入ってきてビックリしたのでしょう。目線が合った瞬間に「フッー」っと威嚇して逃げて行ってしまいました。

ところが,5分くらいすると好奇心に負けてソロリソロリと近づいてきます。こちらが手を出して触ろうとすると,また逃げていきます。そして5分くらいすると,また近づいてくるのです。

それを何回か繰り返していると,ついに触れることができました。まだ,少し警戒しているようですが,少なくとも逃げないようにはなりました。

次回はもう少し仲良くなりたいと思っております。


ゴールデンウィークです。皆さん楽しんでください。

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