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遺骨の権利は誰のもの?

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投稿者:中尾 哲也
遺骨の権利は誰のもの

奈良県北葛城郡王寺町の司法書士中尾哲也

こんちには。

さて,宗教と法に関する一連の記事は今日でお終いにします。最後に,「遺骨」についての法律的な考え方を整理してみます。

遺骨と法律なんて関係あるのか?そんなこと気にする人いるのか?と思われるかもしれませんが,遺骨に関するトラブルは結構あります。親族の仲が悪い場合に,ときに「遺骨の奪い合い」という形で問題になります。

誰が遺骨を持っておくのか。誰が納骨や処分をするのか。その法的な根拠は?

突き詰めていくと非常に難しい問題がそこにはあります。では,始めていきます。

項目 記事のタイトル
宗教と憲法 信教の自由と政教分離について
宗教法人 宗教法人の課税について(坊主丸儲け)
人の死と法律 死亡時間や出生時間はどのように決まるか
埋葬 日本では火葬しかできない(土葬禁止)って本当?
葬儀 葬儀・葬式はやらなくていい?
祭祀やお墓 仏壇やお墓は誰が後を継ぐのか?
遺骨 遺骨の権利は誰のもの?

 

遺骨。骨。英語ではbone(だから何)。人間の骨のことです。

動物の骨なら,こんな話をするまでもない。法律は人間以外の存在をほぼすべて物(ぶつ),つまりモノとして扱うんで,普通に民法の原則どおり処理できるからです(動物愛護法等一部例外を除く)。

ただし人間はそうはいかない。いやいかないはずです。そうですよね?どうなんですか?

も,もしや,,あなたは,人間の骨も一緒じゃい!関係あるかい!どないでもせーや!という冷酷で機械的な方だったでしょうか。そういう方とは友達になれそうもないのでもう読まないで結構ですwやっぱり人間の骨はちょっと違うよねえというハートフルな方だけ以下を読んでいただければと思います。

さてこの点。日本にはやっぱりハートフルな方が多いのか,遺骨をめぐって古くからいろんな争いが起こりました。関係あるかい!では済まなかった訳ですね。だから裁判所も,学者の先生も,その都度これについて考えをめぐらせてきました。

今日はそのあたり,つまり法律は遺骨をどう考えているのかポイントを整理してみたいと思います。

おおまかな目次はこんな感じです。

  • 前提として押さえておく法律の条文
  • 遺骨は物(ぶつ・モノ)かどうか
  • 遺骨は所有権の対象かどうか
  • 遺骨は誰のものか

 

遺骨は誰の権利

前提として押さえておくべき法律の条文

遺骨が法律的にどうなってんだ?ということを書いていきますので,これに関係する民法の条文を先に挙げておきますね。

民法85条
この法律において「物」とは,有体物をいう。

法律上,物は「ぶつ」と読みます。モノと同じ意味です。民法で物といったら有体物ですよと。有体物とは何か。

  • 有体性説 つまり物理学的な概念を用いる。空間を占める気体・液体・固体のこと。
  • 管理可能性説 民法独自の概念。独立した価値があって人が支配可能であればいい。

うえが狭い。下が広い。一応,下で行こうとなっている。

同206条(所有権の内容)
所有者は,法令の制限内において,自由にその所有物の使用,収益及び処分をする権利を有する。

物に対する権利のうち,一番効力の強い所有権について書いてある条文です。所有権は万能で,スーパーな権利です。つまり,物の所有権を持っている所有者は,物を,自由に使えるし,貸したりして利益を得ることもできるし,他人に売ったり捨てたり壊したりして処分することもできます。俺のもんどうしようが勝手じゃ!ってことですね。

同896条(相続の一般的効力)
相続人には,相続開始の時から,被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし,被相続人の一身に専属したものは,この限りではない。

相続の効力が書いてあります。財産関係は,基本的に全部相続するよってこと。特に故人にだけ認められるような権利じゃない限りはね。

同897条(祭祀に関する権利の承継)
系譜,祭具及び墳墓の所有権は,前条の規定にかかわらず,慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし,被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは,その者が承継する。
2 前項本文の場合において慣習が明らかでないときは,同項の権利を承継すべき者は,家庭裁判所が定める。

この条文は896条の例外が書いてあります。系譜(家系図)とか,祭具(仏壇など)とか,お墓は,財産的なものではあるけど,先祖祀りと一体として管理しないといけないので,先祖祀りをする人が一緒に引き継ぐよ,相続にはならないよって書いてある。あと,先祖祀り自体を引き継ぐ人が誰かというのもまとめて書いてある。亡くなった人の指定,慣習(これが難しいんだが),裁判所の決定の順番で決まりますよって。

 

遺骨は物かどうか

まず最初に問題になるのは,遺骨って,そもそも物なんかい???っていう問題。

遺骨は物ちゃうわい!!!

人間の遺体・遺骨は神聖なもんじゃ,「人格権」の対象になるんじゃ,そもそもが人間の遺骨を物扱いするなんて,わしの目の黒いうちは許さんぞコラ!という人がいます。

また,物ってことは,法律上物権(所有権とか)の対象になるってことやろ?ってことは,これを自由に取引したり,処分したり出来るってことやろ?そんなこと考えられるかい!そんなこと考えられへんし,結論として許されへん以上,逆に,遺骨を物と認めるのは論理矛盾やないかい!よって,遺骨は物ちゃうんや!という人がいます。

遺骨だって物に違いないやないか!

いやいやいや(芸人風に),遺骨ってあのポキポキした骨でしょ?骨よ骨。いやこれ,どうみても物でしょ。

民法の物って,有体物じゃなくてもいいくらいなんでしょ?骨なんて確実に有体物だし。ならば確実に物だし。だって,焼き場で焼いたり,箸でつまんだり,せまいとこ押し込めたりしてるじゃない?物じゃないなんて屁理屈だよね?

焼いたり,つまんだり,押し込めたり,墓に埋めたりって,これ物じゃないと出来ないでしょ?そういう行為って,物を処分してることになるんじゃないの?多少他の物と取扱いは変えないといけないけど,それはそれでしょ。物によって取扱いを変えたっていいじゃん?慎重に取り扱わないといけないからといって,物じゃないなんて,それこそ屁理屈の偏屈男でしょ君?

なるほどなるほど,,どっちもわからんでもないですが,どうやら後者が主流のようですよ。遺骨っつってもやっぱり物じゃね?というのが主流。私もそれでいいんじゃないかと思います。物じゃないなんて言い出すと,法律の根本問題になっていくので,こりゃ理屈が大変ですよ。骨が物じゃないとまで,みんな考えてないんじゃないかな,,

 

遺骨は所有権の対象かどうか

えーーと,,一応遺骨は物だとして話をすすめましょうw物じゃないとする場合,話が大きくなりすぎて,ここで書ける内容じゃなくなってきますのでね,,

はい,遺骨は物です。物。

さて,物とした場合,物たる遺骨を扱う権利は,どういう権利なのかが問題になります。物を取り扱うには,法律的な根拠が必要です。

ちょっと話が大きくなりますが,物を扱う権利を法律上,物権(ぶっけん)といいますが,これに適用される基本的な考え方(というより民法の大原則の一つ)があります。物権法定主義というやつです。

物権法定主義とは,物に対する権利は,法律が特に認めたものだけにしよう。勝手につくっちゃいやよという理屈です。経済活動を活発にするには,日本中どこにいっても,物に対する権利が明確じゃないと困るよねというところからきてます。東北で工場建てようとしたら所有権の内容が違った!では困りますでしょ。

民法175条(物権の創設)
物権は,この法律その他の法律に定めるもののほか,創設することができない。

ほら,このとおりです。

これを踏まえて,遺骨に対する権利はさていかに,という問題を考える。

遺骨は所有権の対象になる!

ほらほら,遺骨は物でしょ,ほんで焼いたりとか,埋葬したりとか,できるじゃん,これ物を処分する権利があるってことでしょ,そしたら所有権でいいじゃん。遺骨を所有するってことを認めていい。

だって民法には物権法定主義っていう考え方もあるしね。あんまりややこしい権利作り出すのはおかしかろうて。こねくり回すのはよくないよ。

ん?なら遺骨をヤフオクに出品してもいいのかって?売ってもいいのか?それは無理でしょ。ん?所有者なら自由にできるはずだって?そんなことないよ,所有者だって,何でも出来るわけじゃないよ。ほら,遺骨ってもんの性質を考えると,売り払ったりするのは公序良俗に反するでしょう。公序良俗に反するから無効ってしてしまえば,遺骨に所有権認めたって問題ないよね。ムムム。

民法90条(公序良俗)
公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は,無効とする。

いや,所有権ちゃうでしょ!特殊な管理権ちゃいまっか

いや,その話続けるけどね,所有権っていうのは最強の権利でしょう。ほかの物権にはない所有権ならではの特徴って,物を処分できることでしょう。自由に処分できることこそ,所有権の特徴なはずだよね。

あなた物権法定主義いうけど,所有権の内容勝手に変えちゃいかんでしょ。所有権は物を処分できるって法律に書いてあるんだから,物権法定主義を言うのなら逆に遺骨は所有権の対象にならないというべきでは?ヤフオク出品は公序良俗で無効にできるとしても,じゃあ,料理に入れて食べちゃう権利は認めていいの?そんなのダメだよね?食べちゃうのは法律行為じゃなくて独断でできるから無効にできないよね?認めていいのそれ??どうなのよ。

やっぱ所有権っていうのは無理じゃねえの。できないこと多すぎるでしょ。そんなの所有権じゃないよね。物権法定主義だって,温泉の湯口権とか,慣習上の例外を認めてきてるでしょ。遺骨を処分できないなんて間違いなく確固とした慣習でしょ。なら,これにどんな名前付けるかはこれから考えるとして,とりあえず所有権じゃなくて,特殊な管理権として認めておけばいいんじゃないの?

さてここは,どっちの言い分もかなり説得力がありそうですね,,あなたはどう思いますか?(どうとも思わないでしょうw)

結論からいうと,所有権を認める説が多数説です。難しいところですが,そうしておいたほうが,次の問題を考えるうえでも,好都合でしょうね。新しい権利を認めると,関連して,いろんなことが分からなくなってきます。

なので,一応遺骨は物であって,所有権の対象になるとしたうえ,とはいえ何でも認められやしないよ,とでもしておきましょうか。絶対じゃないですよ,一応です一応。

 

遺骨は誰のものか

さて,最後のところにいきますか。ここのところが結局1番問題になります。いままでの議論も,結局ここについての争いをどう決着するのか考えるためにやってるようなものです。

故人の遺骨は誰のものか。誰に遺骨の権利は帰属するのか。

さらに考え方が混み合ってきますよ。用意はいいですか?ブラックブラックガムをほうばってお付き合い宜しくです(横に2,3枚予備もお願いします)。

遺骨は無主物(持ち主がいない)なーのだ

遺骨は突如として世界に現れた物体だ!誰も持ち主などいない無垢の状態で現れたのである!だから,この所有権を誰が取得するかは,法律の規定,無主物先占によって決まるのである!とする考え方です。

民法239(無主物の帰属)
所有者のない動産は,所有の意思をもって占有することによって,その所有権を取得する。
2項省略

この考え方によれば,医師?斎場の人?最も近しい親族?相続人?誰が遺骨を取得するのかよくわからないし,複数の人で所有できるのかもよく分からない。だいたい,医師とか斎場の人が所有権を取得するとかおかしすぎるので(その後譲渡されるとしても),理屈がへんに複雑になる。

これないわあああ,というのが大方の人の考えでしょう。ただ,こういうこと言う人もいます。

遺骨は相続人の持ち物なーのだ

遺骨はやっぱ相続人の所有にしたほうがいい??仮にそうだとしても,その理由付けってどうなるの?これがまたいろいろある訳です。

遺骨も相続するんだ説

遺骨も被相続人の持ち物と同じ財産として純粋に相続するんだぜ!

と誰かが言った。いやしかしね,,遺骨って故人の持ち物じゃなくて,本人そのものでしょうw相続って,本人が生前に持っていたものを引き継ぐってことやし,,本人が死んでから出てきた本人の骨を相続するってちょ,おかしすぎるやろ,,

この説は,遺骨は物だ,所有権の対象だ,しかも一般相続でいい,なんていう訳ですが。それはいくらなんでもないと思いますよはい。相続じゃないでしょう。

慣習で相続人の1人が取得するんだ説

でた!慣習!慣習で,相続人のうちの1人が遺骨を相続するんだ,それが常識やないかっていう訳です。

遺骨は物,所有権の対象になる。ここまでは法律の規定による。

ただ,遺骨の所有権が誰にいくかについては法律の規定が無い。無いからこの部分についてだけ慣習を探してみる。そうすると,ほらほら「日本には,相続人のうちの1人が取得する」って慣習があるじゃないか,と言うのです。

なるへそ。ただ,相続人のうちの1人っていう慣習あるのかなあ,,じゃあ誰が??

慣習で喪主(相続人)が取得するんだ説

また出た慣習。慣習で,喪主である相続人が遺骨を取得するという説です。

なるへそざワールド!確かにそういう慣習があるようなないような,,しかし待てよ,喪主=後継ぎ(墓守,仏壇祀りなどの祭祀主宰者)の場合はいいけど,喪主と後継ぎが違う場合もあるよね,,そういう場合にも喪主??いやちょっと,,,

相続人ねえ,,相続人というのは,普通の財産の相続の場合の決まりごとでしょう,,そこにこだわるのってどうなのかなあ,,

遺骨は祭祀主宰者の持ち物なーのだ

なんか相続人ってところにに引っ張られるのって,しっくりこない。相続人というより,じっさいに先祖祀りや,故人の祀りをやっていく人が,やっぱ遺骨を扱うべきなんじゃないのというのがこの考え方です。

つまり祭祀主宰者が遺骨を取得する。理由付けはまたいろいろあります。

民法897条(祭祀財産の件)類推適用説

祭祀財産に関する897条をお骨にも類推して適用していこうと。

最初に書いた祭祀財産には,系譜,祭具,墳墓がある。系譜とは家系図,祭具とは仏壇とかお祭りの道具一式,墳墓とは墓だ。

遺骨は物だぞ,所有権の対象になるんだぞ,ならば遺骨を祭祀財産として,なんとかこの法律に押し込められないかな。慣習とかややこしいこというより,最後まで法律を適用していったほうが,解釈としてはいいじゃないか,ね?そう思わない?っと,この論者は言います。

お墓に埋められる前の骨は?それは祭具の一種としましょうか。お墓に埋められた後の骨は?それはお墓と一体化しているので,墳墓そのものでいいんじゃない?

よっしゃ!遺骨は物だ,所有権の対象になる,そして祭祀財産だから,897でいける。よって,先祖祀りをしている人が遺骨の面倒を見ていいってこと。うんうん。

慣習で祭祀主宰者が取得する説

だいぶ疲れてきましたね,,いやこの説の人に失礼だ。頑張りましょうw

祭祀主宰者が遺骨を持つべきだという考えには大いに賛同する。そのとおりである。ただ,,祭祀財産っていうのは無理あるんじゃね?祭祀財産って,そもそも先祖から引き継いだり,親が購入したりして,もとからあるものだよね?あるものをどう引き継ぐかというのが,祭祀財産承継の法律だよね?遺骨って,いま焼き場から出てきたんですけど,,引き継ぐっておかしいでしょ明らかに,,(仏壇新調する場合もあるかもしれんけどねそりゃ)

俺が言いたいことはね,要するに遺骨は祭祀財産なんかじゃない!ってことさ。普通そうだろ?仏壇と遺骨いっしょにしてんじゃねえよ。なんでも法律で解決しようとして,無理くりしてんじゃねーよって。切れんぞ,俺。

と切れておられるかどうか知りませんが,そういうことをいう説です。じゃあどうするか。

遺骨は物だ。遺骨は所有権の対象になる。でも一般財産じゃない。祭祀財産でもない。つまり,この財産をどう引き継いでいくかについて,法律の規定がないと考える。

なので,この点の慣習を探す。あった!この麗しい日本の代々の慣習は,「遺骨の所有権は,祭祀主宰者,祭祀承継者が取得する」というものだ。誰か異議ある?みんなそうやってきたよね?違うのかい?日本って完全な血統主義でもないぞ。いざとなったら養子もとるし,子供じゃなくても跡継ぎになれる伝統もあるじゃないか。

先祖祀り,我が家の祭祀を大事に考えてくれる祭祀主宰者こそ,遺骨を大事に管理すべきお人なんじゃないのかい。俺はそう思うよ。もうこれ以上言うことはないさ。後は宜しく,,慣習に従って骨は拾ってくれよ,,パタリ(いやいやw)。

確認は不要ですね。かなり有力な考え方です。

一番新しい判例も,この考え方を採用していると思われます(最高裁平成元年7月18日第三小法廷判決)

おしまい。

遺骨は誰のものかの最高裁判決

遺産相続が専門で得意分野とのことですが、どんな相談や依頼ができますか?

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