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2012年1月 7日 14:36

おめでとうございます。

明けましておめでとうございます。1/5より業務開始です。本年も宜しくお願いします。

年末年始は例によって実家めぐりに忙しくしました。長期休暇となるといつも実家を巡るので,休みが長いほどかえってゆっくりした感覚はなく,時間が過ぎ去ります。楽しいからいいのですが。

こんなことを言ってはなんですが,年末年始と肉を食べ過ぎて,飲みすぎも例に漏れず,そろそろ体を鍛え直さないといけません。連休にて整えて,次週よりきっちりやります。

なにやら緩んでいるようですが,そんなことはありません。今年は頑張ります。宜しくお付き合いください。

2011年12月28日 19:38

ご挨拶。

本日をもって,年内の業務を終了させていただきます。今年お世話になった皆様に御礼を申し上げます。

今年は,仕事については忙しくさせていただいたものの,年初に企図したとおりには,自分を成長させることができませんでした。来年こそは,生活態度と行動計画を改めて見直し,充実した一瞬,充実した一年を過ごすことができるよう取り組みたいと思います。

さて,ご案内のとおり本日で年内の業務を終了します。ご対応を約束することはできませんが,急件については電子メールにてご連絡ください。

2011年10月20日 12:01

雨。

昨日今日と天気がいいですね。日中の日差しは厳しいですが,影に入ると涼しいので,秋が板についています。

先の週末は久しぶりに激しい雨でした。

週明けの朝,まだ雲行きがあやしいところで,子供に対して,「また雨か,雨はいややなあ」と話しかけてみました。子供は,「雨いいやん」「雨好きやで」「雨気持ちいいやん」と争ってきました。「雨降ったら服とか靴濡れるしなあ」と応戦すると,「濡れたら気持ちいいやん」「水溜りもできるしなー」と弁論したので,もうこの話はやめにして,その場の空気が,娘に勝訴判決を下しました。

雨もいいですよね。特にこの季節は気持ちがいいのではないかと思います。服は濡れれば拭けばいいし,何処かにあらわれた水溜りも,久しぶりに覗いて見ようと思います。何か綺麗なものが,見えるような気がします。

 

2011年9月28日 19:01

おにぎり。

近頃昼食を,おにぎりにしています。朝作ってもらって,ラップを巻いて,さらにアルミで囲い,あとは鞄にすとんと入れます。鞄の中で移動したり,時には形が少し変わっていることもありますが,気にしません。

数は二つほど。大きさは,想像する標準より少し大きめというところです。

おにぎりの便利さとおいしさに感動する毎日です。急げば2分ほどで食べることができます。(食べるのに,30秒*2)+(お茶を飲むなどに,1分)で,2分です。すぐにかかれて,食後も全く胃もたれなく,眠たくなることもないです。

ウィキペディアで調べると,弥生時代後期におにぎりの形跡が見つかり,平安時代に本格化した,というような記載でした。悠久の日本料理は,体にしっくりくるはずです。

2011年9月13日 12:28

秋。

ここ数日はまた少し蒸し暑いですが,そろそろ秋が訪れています。最初に訪れたのは,10日ほど前のある日でしたね。

秋の場合は,夏と完全に別離したような,透き通るような涼しさを感じる日が確かにあります。夏には心燃えるほどに肌を射す日が,冬にはどこまでも小さい自分の儚さを縮こまった肩に固定するようなある日が,それぞれに確かにあります。

こういう一日が大好きです。生きている実感,自分というものの存在,自分と季節との関係をしっかり感じさせる瞬間があるからです。秋はもう迎えて,これからはゆっくりと味わう季節です。次は冬において,この素晴らしい瞬間を楽しみにしたいと思います。

少し前のことになりますが,子供が細菌感染により入院し,そして治って,久しぶりに家に帰ってきました。小さいのに大変だったと思いますが,よく頑張ったと思います。その節は,子供の顔をゆっくり眺めて接すると,いわゆる久しぶりの効果でとても可愛らしかったです。不思議なものです。

よく何とかの効果ということが言われます。久しぶりの効果,締め切りの効果,服装の効果,地位の効果,,つまり何らかの効果によって,あるものが実質よりもどうにか見える,とする考え方です。久しぶりで可愛い,洋服で見違えるように綺麗だ,などと言いますが,この考え方は,物にはそれぞれ物として個別に実体があるが,個別の実体の組み合わせの効果により,個別の実体が本来のその実体とは異なって見える,というようなことを意味します(これは難しい問題で,突き詰めれば各方面の学問的領域に入って,頓挫します)。

しかし私はこの考え方を信じません。久しぶりに可愛い子供は久しぶりの瞬間実際可愛く,綺麗な洋服をきた女性は実際に綺麗で,人間であれ物であれ,真実と虚飾,などというものは存在しないと思います。あらゆる関係性の中で,文物は,常にその瞬間に真実です。

今,とても可愛い子供と遊んで嬉しくあることは掛け替えのない真実です(子供はいつも可愛いですが)。同じように,今自分が置かれた関係性の中で,目の前にある人や仕事や風景に接して感じる心そのものは真実です。邪推せず,これを信じて取り組むということが大切だと思います。

 

2011年8月 7日 22:21

循環。

信頼すべき同業者と食事をしてきました。今日は,社会の循環ということについて話をしました。

仏教には,存在論・因果関係論として,「空(くう)」という考え方があります。「縁起(えんぎ)」という考え方があります。儒教には「仁(じん)」という最終題目があり,世界は正しい関係性そのものによって成り立つとする「良知(りょうち)」という題目があります。客体としての世界がある指向性をもって直線的に進むのではなく,世界はそれ自体主体であって永遠変化する普遍の関係性そのものであるという考え方です。

仏教は,儒教は,神道は,その表現形式はともかく,同じことを説くものと信じます。それは,世界の正しい関係性に積極的態度で身を委ねよということ。言い換えれば,世界が正しく転がるための普遍の循環を尊重せよということ。

ところで,儒教における仁とは,その文字が天と地とそれを繋ぐ人を象形して,直接的には世界そのものを表し,終局的にはそのすべてが正しく連関する世界観を表すとするのが私の理解です。とはいえ言葉には限界がありますから,仁の文字は,仁の実体のすべてを表すことはできません。よって孔子は,『論語』陽貨編において,仁の実践,すなわち仁に沿う人間の生き方の実践を説いて,仁に近づく有り方を表現しています。少なくとも人間にとっては,このように実践することが仁を体現する道であり,仁そのものに至るあり方であるとします(荻生徂徠『論語徴』は別説)。数少ない仁の積極的表現です。

「恭・寛・信・敏・恵の五つのことを,天下に行っていけるならば仁と言えるね。恭しくして侮られず,おおらかであって人望をえ,信があって頼りにされ,機敏であって仕事ができ,恵み深くしてよく人を用いることだよ。」

天下に行うとは,家庭であっても,職場であっても,公の場であっても,何ら変ずることなく変わらない態度を維持し,自己の関係する社会に広くこの実践の輪を広げていくことと解します。後段は,すべての要素を兼ね備えなければならない意と解します。礼儀正しく荘重であっても明敏に仕事ができなくては駄目であり,狭量で利己的であっては駄目です。おおらかであってもいい加減で信がなければ駄目です。よく仕事ができたとしても軽薄では駄目であり,おおらかに,よく人を用いなければ駄目なのです。

仁の実践は,文物の関係性を正しくし,円滑にし,楽しく活発にし,社会の循環を促進するに相違ありません。見渡せば,仁に近い友達を私は幾人も持っていることに気付きます。道理で気持ち良くお酒が回ります。

2011年8月 6日 16:36

病院,板金。

子供が患って,大きな病院に一週間ほど入院しています。病院は,時に社会の非難を受けることもありますが,医師への信頼は言うに及ばず,その運営,業務の循環と継続性ということについて,よほど進んでいる組織体であると思います。今回時折子供を見に行って,改めて実感しました。大変な努力に感謝したいと思います。 

一方,過日車に傷がついたので,板金工場に直しに出しました。数日の営業日で車はもどってきましたが,考えていたより相当に費用は安くあがりました。受け手の規模にみても,労働集約的な工程をみても,どう考えてもその費用は安いと思え,相当な営業努力を感じました。

サービスがいいからどうということではない。先進的であるかどうかという問題ではない。また安いからどうということではない。その分に応じた最善の努力を行っているかという点において,誠に頭が下がる思いがしました。感謝をして,我が身に転嫁しなければ,患い毀損した本当の意味がないと思います。その意味を深く考えて,身に修めたいと思います。

 

2011年7月24日 18:36

水遊び。

土曜日は少し離れた遊園地のプールに泳ぎに行ってきました。本日日曜日は自宅の庭にトイザラスで買ってきたプールを準備して,子供だけ水遊びをさせました。

やはり夏場の水遊びは最高に気持ちいいですね。自分が水につかるのはもちろん,子供が手足で上げる噴水を眺めているだけでも十分涼しく感じます。不思議です。ここ数年比較的夏に水遊びをしてこなかったので,今年はそれを取り返すべく,たくさん水場に足を運んでみようと思います。

平素仕事は事務所で行います。外に出ても,目的地の建物に向かうだけで,外に留まって仕事をすることはほぼありません。本来太陽を浴びて,日焼けして,体を動かすのが好きなたちですし,座して冷たく頭を鍛えることと,外で汗を流すことは,バランスよく行うのが正しいと確信しますから,フィットネスクラブで筋力を鍛えるだけでは不足している熱い太陽の力を,この夏一杯,数年分まとめて摂取したいと思います。

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2011年7月19日 22:46

志摩旅行。

連休に,家族で志摩旅行に行ってきました。久しぶりに全身に太陽を浴びて,とても気持ち良かったです。志摩はやっぱり南国ですね。伊勢よりも南にあります。

この度車でゆっくり巡っていて,側道の植物の豊かであることに驚きました。昔からよく見る南方の風景なのですが,これは実に驚くべきことなのではないか,などとしみじみ感じました。緑が鮮やかで,色濃くて,艶めかしく,力を持て余すようでいて強い。

宿では,窓から眺められる遊園地の灯や,花火の儚い勢いが夏を表していました。

娘が,いろんな歌を歌ってくれます。テレビで習う歌,DVDで習う歌,そして幼稚園で習ってくる歌など。

 

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷

如何にいます 父母 つつがなしや 友がき 雨に風に つけても 思い出づる 故郷

志を果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷

 

上は娘が特に気に入ってよく歌ってくれる歌です。すごく上手です。聞いていると,だいたい三番目の途中で涙が滲んできます。よく耳を澄ましているときは,二番目に入れば涙が溢れます。

日本人の記憶は,自分独りだけのものではないと感じます。

 

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