事務所のご紹介

司法書士プロフィール

中尾哲也

司法書士
中尾哲也(なかおてつや)
TETSUYA NAKANO

  • 昭和48年生まれ(奈良県吉野郡吉野町)
  • 平成8年 近畿大学商経学部経済学科卒業、金融機関勤務
  • 平成11年 司法書士登録
  • 同年 近藤司法書士事務所勤務(大阪府堺市)
  • 平成12年 上野司法書士合同事務所勤務(大阪市北区)
  • 平成14年 中尾司法書士事務所開業
  • 平成23年 明徳司法書士事務所に事務所名を変更して現在に至る

司法書士としての経歴

司法書士としての経歴

最初に勤務した大阪府堺市の近藤司法書士事務所は、大手不動産仲介業者をたくさんクライアントに持つ、不動産売買取引では関西屈指の事務所でした。事務所では、毎日10件以上、多い日には数十件の不動産売買取引、つまり資金決済の立会い業務、登記申請業務を行っていました。ここで、住宅ローンや不動産売買契約の仕組み、不動産売買や金融機関の担保設定に関する登記業務を学びました。
また大阪市北区西天満の上野司法書士合同事務所は日本有数の総合司法書士事務所であり、日本司法書士会連合会の副会長や大阪司法書士会の会長等、数多くの業界団体の幹部を輩出した大規模かつ先進的な事務所でした。この事務所は、信託銀行や都市銀行、シンクタンク、大手不動産デベロッパーやゼネコン、大手メーカーのほか、数多くの法律事務所、税理士事務所等と取引を行っており、業界大手企業の本部や基幹支店とやりとりをしていました。ここでは、金融機関の金融法務、不動産競売等の裁判所手続、企業の資金調達やM&Aに関する法務、デベロッパーの不動産・マンション開発に関する登記や法務、大手メーカー系キャピタル会社の商品開発や登記法務、資産税専門税理士事務所との協業による相続税対策に関する法務をはじめ、その他数多くの、大規模で複雑な不動産登記手続、会社登記手続、裁判所手続等を経験しました。

専門分野(相続、遺言、遺産整理業務)への取組み

専門分野(相続、遺言、遺産整理業務)への取組み

出身地であり、親元である奈良県で開業してからは、広く個人のお客様からの依頼を引き受けて仕事をしています。もともと、企業取引よりも、顔の見える個人のお客様の、日常生活に密着した仕事をするのが希望でした。
開業当初より、遺産相続や遺言、個人間の不動産取引、契約書の作成、少額のトラブル、家庭内のトラブル等に関する司法書士業務を行ってきましたが、クレジットサラ金業者の高金利問題が世間を騒がした時期と重なり、当事務所でも債務整理や自己破産、過払金返還請求等の事件を数多く手がけてきました。
ところで、日本は大変な高齢社会になっていますが、今後ますますその傾向は強まっていきます。財産の多くが高齢者の皆さんの手元にある状況のもと、その財産の管理や処分、次世代への引き継ぎ、また相続税の節税等へのニーズが高まっていきます。
当事務所は、それらの需要に応えるため、いち早く、相続、遺言、遺産整理、相続税対策といった業務に取り組んで日々研鑽を積んでいます。
平成20年頃から専門的に相続関係の業務に取り組んでおり、平成26年末現在で、300件以上の相続手続や相続問題の解決の実績があります。
奈良県の吉野で生まれ、明日香で幼少を過ごした私は、祖父母や両親に大変可愛がられて育ちました。隣近所の人間関係も大変親しいものでした。だから、家族の法律問題に取り組むことが大好きで、大変向いていると自負しています。
今後、遺産相続に関する法律手続をもっと研究し、またIT技術も十分取り入れて、よりわかりやすく、便利でスムーズなサービスを提供できるように改善していきます。

事務所の名前(明徳司法書士事務所)の由来

事務所の名前(明徳司法書士事務所)の由来

論語はご存知ですか?それと並び称される中国の古典に、『大学』という本があります。これらは、「人間はいかに生きるべきか」というようなことを書いた本です。その『大学』の一節に、「大学の道は、明徳を明らかにするにあり。民を親しましむるにあり。至善に止まるにあり」とあります。だいたいの意味は、「学問の目的は、人間の徳を輝かせて正しい生活を追求することにこそある。そして、皆にもそれを伝えて一緒に向上することだ。さらには、そうした素晴らしい状態を努力してずっと維持していくことが大切である」ということだと考えられています。
当事務所も、正しい仕事をする、不正はしない、物の道理に適った仕事をする。そして、仕事の楽しさ、成果を皆と分けあって、決して自分だけが儲かればいいという考え方はしない。さらには、そのような状態を、日々努力して、踏ん張って、未来に継続していくという誓いを立てています。

事件処理に関する、お客様との7つのお約束

  1. ご連絡をいただいたら、必ず2時間以内にお返事します(営業時間外の場合は、翌営業日の始業より2時間以内)
  2. お客様のお話をしっかり聞いて、ご要望の内容を確実に受け止めます
  3. 手続きの方針を、「わかるように」説明します
  4. 手続きの進み具合を、明確に報告します
  5. 費用のこと、お金のことを、事前に説明して、納得のうえで手続きを進めます
  6. 必要に応じて、できるだけ出張相談に応じます
  7. 日本全国からのお仕事に対応します。お客様がどこにいても、同じクオリティーで手続きします

スタッフ紹介

黒田浩子

事務局長
黒田浩子(くろだひろこ)
HIROKO KURODA

  • 大阪府堺市出身
  • 平成16年 関西大学法学部卒業
  • 同年 司法書士事務所勤務(大阪)

事務の責任者をしています黒田浩子です。お客様に安心していただけるようスピーディーな対応を心がけてます。
おおらかで明るい性格を活かして(笑)、テキパキと、楽しく働いています。相続問題を数多く担当してきましたので安心して私にお任せくださいね!
お客様とお話できるのを楽しみにしていますっ。

垣内知子

総務
垣内知子(かきうちともこ)
TOMOKO KAKIUCHI

  • 兵庫県三田市出身
  • 平成12年 甲南大学経営学部卒業
  • 同年 東証一部メーカー勤務(大阪)

こんにちは垣内知子です。私は、事務所のスタッフが、お客様と約束しているお仕事をきちんとスムーズにやり遂げることができるよう環境作りに取り組んでいます。お仕事でお会いする機会がありましたら、その際は何卒宜しくお願いします。

事務所設備のご紹介

明徳司法書士事務所設備1

受付です。お呼び出しいただければ、スタッフがすぐお迎えにまいります。

明徳司法書士事務所設備2

来所いただいた場合にご相談をお受けする応接室です。窓が大きいのでとても明るいですよ。

明徳司法書士事務所設備3

スタッフの執務室です。お客様からお預かりした仕事の資料を、お客様ごとに、ボックスに入れて整理しています。大切な資料が紛れてしまうということは絶対にありません。

明徳司法書士事務所設備4

調査室兼作業室です。集中して文献を調査したり、たくさんの資料を広げて案件を検討するときに使用します。

明徳司法書士事務所設備5

最新のWindowsマシン複数台がネットワークで稼働しています(その他司法書士は常にMacBookを持ち歩いており、メールなどに素早く返信します)。 電子定款認証や、登記のオンライン申請にも対応しています。 なお、以下のような、定評のある専門の業務ソフトウェアを導入しているので、そうでない司法書士事務所に比べて、より迅速確実に事件を処理することができます。

  • スケジュール管理 → サイボウズOffice
  • 事件総合管理 → リーガルカルテ
  • 不動産登記業務 → リーガル権(ちから)
  • 商業登記業務 → リーガル権(ちから)
  • 借金問題 → タスカル
  • 成年後見 → リーガル成年後見システム
  • 財産管理 → 財産管理協会財産管理ソフトウェア
明徳司法書士事務所設備6

事務所には、遺産相続や登記手続に関する代表的な専門書を完備しています。また以下のような業界雑誌を定期購読して最新知識や周辺知識を勉強しています。
法律や裁判所の判例、お役所の先例はどんどん更新されるので、専門誌を読んで勉強しています。このことにより、当事務所では、ご依頼のあったいろんな仕事に対応することができます。

  • 月刊登記情報 きんざい(金融財政事情研究会)発行。登記法務、金融法務、関係法律の論点が詳しく解説されます。
  • 登記研究 テイハン(旧帝国判例出版社)発行。登記手続に関する先例や論文が豊富で、これを読めば仕事に困ることはありません。
  • 市民と法 民事法研究会発行。司法書士を対象とする業界紙で、実務家の論考がたくさん掲載されますので、仕事の参考になります。
  • 消費者法ニュース 消費者法関係や最新判例の知識は必須です。お客様に有利な手続きができるように勉強します。
  • 月報司法書士 日本司法書士会連合会の発行する会報です。
  • 自由と正義 日本弁護士連合会が発行する会報です。仕事に直接関係しなくても、広く司法を取り巻く状況を知っておくことが大事です。
  • 日弁連新聞 同じく日弁連の速報です。

所属団体等

  • 奈良県司法書士会会員第311号
  • 簡裁訴訟代理関係業務認定第115045号
  • 公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員
  • 独立行政法人日本司法支援センター(法テラス)契約司法書士
  • 日本法社会学会会員
  • 一般社団法人日本財産管理協会会員

趣味

フィットネスに通って、マシントレーニングをしたり、ランニングをしたりするのが好きです。学生時代はバスケットボールをやっており、当時から筋トレをするのが趣味でした。体を鍛えて、肉体的にも自分に自信を持てないと、よい仕事ができないと確信しています。いや、仕事自体はデスクワークなんですけどね(笑)
あとは、時間があれば、明治・大正・昭和の純文学や批評文を読むようにしています。法律の勉強をしたり、インターネットで情報収集をしたりすることは、いやがおうでも必要になりますが、それだけに時間を取られていては、人間の気持ちに疎くなるような気がするからです。

司法書士と弁護士・税理士・行政書士との違い

遺産相続の問題に関して、いったい誰に相談したらいいのかわからない、司法書士や弁護士、税理士がそれぞれ何をしてくれるのかわからないというご意見をよくいただきます。
各専門家の業務は法律で詳しく決められていますが、それぞれに重なっている部分などがあり、一般の方に十分に理解いただくのはかなり難しいです。
そこで、以下簡単に、各専門家等の業務をまとめてみました。
これをご覧いただければ、大方の遺産相続に関しては、まず司法書士にご相談いただくのがベストであることがご理解いただけます。

弁護士 司法書士 税理士 行政書士
遺言書作成 ×
相続放棄 × ×
遺産分割協議書作成 ×
相続紛争・遺産分割紛争 書類作成可能 × ×
不動産の相続登記(名義変更) × × ×
預貯金等の相続手続 × ×
相続税の申告 × × ×
遺産整理(相続手続一式お任せ) × × ×

※法律上業務ができるかどうかのほか、一般的にその専門家がそのような業務に取り組んでいるかどうかを基準にしています。
※明徳司法書士事務所は、弁護士事務所、税理士事務所等とのネットワークを組んで仕事をしていますので、手続きの中で司法書士では対応できない仕事が発生した場合、提携する弁護士や税理士等の専門家をご紹介することができます。その場合、お客様とのやりとりは、明徳司法書士事務所が窓口になって行うことができますので、お客様のご負担が軽減します。